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sus2 ピアノコード

sus2は3度を省き、2度を置きます。2度はメジャーまたはマイナーの3度へ動けるため、コード単独では長短が決まりません。

Cを例にしたsus2の構造

Csus2はC–D–Gです。3度を省くためメジャーかマイナーかは決まりません。

sus2 ピアノコードの構成音C, D, Gを示す五線譜
sus2 ピアノコードの構成音C, D, Gを強調したピアノ鍵盤
構成音の例C · D · G
公式1 · 2 · 5
音程長2度 · 完全5度
ルートからの半音数0 · 2 · 7
代表的な解決2 → 3 または 2 → ♭3

sus2コードの仕組みと役割

構造3度を長2度に置き換えた1–2–5です。
聴きどころルートと5度を保ち、2度が長3度または短3度へ動くのを聴きます。
和声上の役割開放的な装飾やボイシングとして使われ、機能は文脈で決まります。

現代のsus2は必ずしも歴史的な準備や解決を必要としません。最低音と文脈によって別ルートのsus4にも聞こえます。

和声進行の中のsus2

メジャーへ解決するCsus2 · マイナーへ解決するCsus2

2度から3度への動きを聴く

Csus2 → C

共通音
C · G
動く声部
D → E

動く声部: D → E · 共通音: C · G

Csus2
C
CEG

sus2とadd9の違い

Csus2は3度Eを省きます。Cadd9はEを保ったままDを加えるためメジャーの性格が明確です。

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